【出発前準備編】国際免許証いらず?トロントでの運転免許証について


どうも、Doga(@DogadogaTv)です。




本日はトロントでの運転免許について書きたいと思います。あくまでオンタリオ州に限られる情報なのと、実際に僕もこれから実施するため、結果は後日記事にしたいと思いますので、その点読む前にご認識おきください。

本記事の結論から述べますと、日本で運転免許を持っていれば、国際免許証なしでトロントでの運転免許を発行してもらえます!

ただ、それは比較的よく知られている話かもしれませんので、それにプラスして追加情報もここでは共有したいと思います。

①日本の運転免許とオンタリオ州の運転免許の互換性
②必要書類
③★追加情報★▶︎更新あり(2015.11.6)

 

①日本の運転免許とオンタリオ州の運転免許の互換性

まずカナダでは州によって免許制度が異なります。僕が行くトロントはオンタリオ州に属しておりますので、以下オンタリオ州の公式サイトをチェック。当サイトの「Exchange a driver’s licence」の欄に、

「You can exchange an out-of-province licence for an Ontario licence, if you are re-locating from:
・・・Australia, Austria, Belgium, France, Germany, Great Britain, the Isle of Man, Japan, Korea,
Northern Ireland, Republic of Ireland, Switzerland」

ありますね〜、Japan、そう、日本とオンタリオ州は免許の互換性があります。②で述べる必要書類さえ提出すればオンタリオ州の免許を発行してもらえるのです。

よく国際免許証を日本で発行してもらう方多いと思いますが、オンタリオ州では国際免許証で運転できる期間はたったの60日間です。他の国や州では1年間が多いみたいので、意外とこの点注意が必要です。

しかも独自の現地の免許証を発行してもらえるので、証明書が代わりにもなり、以後わざわざパスポートを持ち歩く必要もなくなり大変便利です。要は日本での免許証のような使い方ができるわけですね。これは便利。ただ免許にもG1、G2、Gと3種類あり、自分の免許保持期間によって取得できる免許が異なります。

G1
初心者クラスの運転免許証で日本の仮免許のようなもののようです。深夜の運転、高速道路の運転が不可など様々な規制が設けられています。一人で運転する事は禁止されており、4年以上の運転経験のあるG免許保持者の同乗が義務付けられています。

G2
G1免許取得後12か月を過ぎると路上実技試験(G1 Road Test)の受験資格が発生します。これに合格するとG2免許の取得となります。この免許では1人でも運転する事が可能ですが、深夜の運転の場合19歳以下の同乗者は1名だけに限るなどの規制があります。

G
G1,G2のような運転制限が無く一人でも高速道路や深夜の運転が可能、同乗者の規制もありません。G2免許取得後12か月を過ぎると路上実技試験(G2 Road Test)の受験資格が発生します。これに合格すると晴れてG免許が取得できます。

なんと、日本での運転経験が2年以上あり尚且つ有効な日本の運転免許証があればG1,G2を飛び越え、実技、筆記試験免除(要視力検査)でこのG免許の取得が可能なのです。ちなみに日本での運転経験が2年未満の場合はG2 Road Testを受ける必要があります。

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②必要書類

次に必要となる書類についてです。ドライビングセンターへ行く前に大使館に行き「自動車運転免許証抜粋証明」という証明書を発行してもらう必要があります。この書類は英語で書かれており、日本の運転免許を証明してくれるもののようです。

STEP.1
<日本大使館>
【必要書類】
・日本の有効な自動車免許
・パスポート
・手数料($21/2015.11.4現在)
➡︎「自動車運転免許証抜粋証明」発行

STEP.2
<免許センター>
【必要書類】
・自動車運転免許証抜粋証明
・手数料
※念のため日本の運転免許証も持参することをお勧めします
➡︎後日、変換発行された運転免許証が自宅へ送付されるそうです

 

③★追加情報★

最後に、あまり他の記事に記載されていない追加情報です。②の手続きを経てオンタリオ州の運転免許証は発行されるのですが、実は発行された時点で運転経験が1年からのスタートとなります。つまり今まで8年ほど運転経験があるといえど、カナダでは1年目という扱いになるのです。なんか悔しくないですか?笑

公式サイトの「Proof of driving experience」の欄にも以下の通り記載があります。

If you want to earn credit for more than one year of driving experience,
you will also need an official letter from the foreign government or
agency that issued the driver’s licence, confirming that the licence is authentic.
This letter needs to be written in English or French. 」

要は、もし1年以上の運転経験年数を追加したければ、免許発行した機関からの公式の証明書が必要となるとのことです。

ここから記述することは僕もまだ不明ですので、約束はできませんが、僕の理解だと免許センターが発行している「運転免許経歴証明書」があれば今の運転免許の保持期間を引き継ぐことが可能なのではないかと思っております。他に調べましたが運転免許を証明する書類は他にないようでした。

本証明書については自動車安全センター公式サイトを参考にしてください。
▶︎2015.11.6更新:結論、僕も日本では証明書は特に取らずに渡航することにしました。大使館で発行してもらえる抜粋証明書はただの免許の英訳ではなく、それ自体が免許運転経験を証明するものであるため、日本の場合は大使館でもらえるこの抜粋証明だけでしっかり運転経験も引き継げるのでは?という考えに至りました。また、現地で獲得後に報告しますが、ひとまず僕はこのまま渡航することにします!

ただ、問題は本証明書は英語かフランス語で書かれている必要があるとのことです。こちらに関しては渡航後に専門の翻訳業者、もしくは大使館でも一度聞いてみようと思います。

年数を気にしない人は関係ないかもしれませんが、レンタカーを借りる際などには、よく運転経験年数に応じて保険料の金額が異なったりすると聞いたこともあったので、僕は念のため引き継いでおきたいと思っています。

ちなみに僕は7年ほど運転経験(ペーパー上・・・)があります。こちらについては、僕が試してみてまた結果を別記事で書こうと思います。




以上、カナダでの運転免許についてでした。実際カナダで運転するかどうかは別として、証明書代わりになるのであれば絶対に免許変換しておいたほうが良いですよね。ただ、日本とは違い右側運転ですので、運転する場合にもみなさん気をつけましょうね。

 

Doga
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