※2016年11月19日以降カナダ移民局が方針を変更していますので、現在は内容が異なります。詳細は政府公式サイトをご確認ください。

どうも、Doga(@DogadogaTv)です。




先日、僕がExpress Entryを通してスキルドワーカーとして永住権申請をすることに決めた記事を書きました。多くの方にシェアして頂いたおかげもあり、当記事は未だに多くの方に読まれております。

海外への移住を検討されている方は誰もが抱える課題でもあるビザ。ワーキングホリデーで現地をすっかり好きになり、1年後も滞在を希望されている方も多いのではないでしょうか。

僕も最近は毎日英語の勉強(CELPIPに特化)に励んでおり、日々スピーキングの鍛錬としてブツブツ英語で独り言をつぶやいております。。(一人でつぶやいた方が妙にはかどる)

また先日日本の大学での教育バックグラウンドをカナダのレベルへ変換するための手続きを終えたばかりです。あとは問題なく変換されることを祈るのみです。書類に不備がありませんように。。

先日の記事で、僕の場合英語のスコアで高得点を取れば永住権取得の可能性が十分にあるというお話をしました。というのも、Express Entryでは基準となる各要素(スキル、職歴、語学力、学歴、カナダでの雇用先の有無)の合計スコアが高い人から選出されていくのです。

見事選ばれると応募できるカテゴリーは以下で、僕はフェデラルスキルドワーカー(FSW)の枠で応募するつもりです。

・フェデラルスキルドワーカー(FSW)

・フェデラルスキルドトレードプログラム(FSTP)

・カナディアンエクスペリエンスクラス (CEC)

・一部の州のノミネーションプログラム(PNP)

 

これらの申請をする際には移民弁護士やエージェントを通す人も多いのですが、僕は自分で自力で申請をしてみようと思っております。(手続き手順などは今後実際に自分が体験してまとめられるようになってから改めて記事にしてみます)

そこで今日は僕が実際に自分のスコアを計測する際に使った公式のスコア計算ツールのご紹介です。僕はこのツールを使って自分のスコアを計算し、実際にExpress Entryに挑戦してみようと決心しました。

僕と同じくカナダのExpress Entryを通して永住権の申請を試みる方はぜひご参考ください。(ただ必ず自分でも調べることはお忘れなく!)

 

CICの公式スコア計算ツール「Comprehensive Ranking System (CRS) – tool」

Express Entryの応募はカナダ政府が運営するCIC(Citizenship and Immigration Canada)にて行うわけですが、このCIC上には「Comprehensive Ranking System(CRS)-tool」と呼ばれるスコア計算のためのツールが付いております。

スクリーンショット 2016-05-15 22.45.49
公式サイトより

このComprehensive Ranking System、通称CRSというのがスコア制の選抜方式のことです。そしてこのToolを使えば自分が実際にどれくらいのスコアを取れるのかが分かるのです。

ただ注意が必要な点が、上記写真でも青い枠で強調されている通りこのツールはあくまで目安、参考にするためのものであり、必ずしも同様のスコアが得られることは約束していないということです。

またこのページはあくまでスコアに変更が発生する可能性のある人向けの計算ツールのようですので、必ずしも整合性があるとも限りません。(この辺りは今後実際に申請してみた後に実際のスコアをご報告いたします)

そもそも自分に応募資格があるかどうか気になる方はまずこちらのページから自分のEligibilityを確認しましょう。スコアは出ませんが、Express Entryでスキルドワーカーとして応募できる資格があるかどうかを判断してくれます。

一応僕はこちらはクリアしています…が!こんなことを書いている僕も、英語のスコアで高得点を取得したところで実は本当に合格ライン以上のスコアが取れるかどうかまでは定かではありません。(こえー)

とは言うものの実際にこちらのツールを参考にされている方もいるようですし、LMIA無しで永住権を取得することも可能のようですので、こちらを信じて挑戦してみるしかありませんよね。

 

実際にCRSのスコアを測ってみましょう!

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では先ほどのツールで僕の例を基に実際にスコアを測ってみたいと思います。

1) What is your marital status?(婚姻関係)

Never married/Single

3) Please select the age you were on the date that your Invitation to Apply (ITA) was sent to you.(年齢)

29 years of age(来月誕生日なので・・・)

4) What is the highest level of education for which you have obtained?(最終学歴)

Master’s degree, or professional degree needed to practice in a licensed profession(修士号持ってます)

5) Official languages: Canada’s official languages are English and French.(公用語:英語とフランス語)

i. Which language test did you take for your first official language?(どの第一公用語(英語)のテストを受けたか)

CELPIP(test taken on or after April 1, 2014) (まだ受けてないけど、受けた想定で・・・)

Please enter the test results for each competency:

Listening: 9

Reading: 9

Writing: 9

ii. Which language test did you take for your second official language?(どの第二公用語(フランス語)のテストを受けたか)

N/A(フランス語話せません・・・)

6) Work Experience(職歴)

i. How many years of skilled work experience in Canada do you have? It must have been paid and full-time (or an equal amount in part-time).(カナダ国内でどれくらいの職務経験があるか)

None or less than a year

ii. How many years of skilled foreign work experience do you have? It must have been continuous, paid, full-time (or an equal amount in part-time), and in only one occupation.(カナダ国外でどれくらいの職務経験があるか)

3 years or more(3年以上働いといてよかった・・・)

7) Do you have a certificate of qualification from a Canadian Province or Territory? (Skilled trade occupations)(カナダのどこかの州からの認定証はあるか)

8) Do you have a valid job offer supported by a Labour Market Impact Assessment?(LMIAが有効な雇用先からのジョブオファーはあるか)

9) Do you have a letter of nomination from a Province or Territory?(州からの推薦状はあるか)

7)〜9)は全てNO。

そして最後に「Calculate your score」というボタンをクリックすると以下のとおりスコアが表示されます。

スクリーンショット 2016-05-15 23.46.27

スコアは「469」です。

過去の合格スコアをこちらのサイトで確認すると、450〜500が一般的のようですので、僕の469点でも十分に可能性はあると思います。

ちなみに英語のスコアでSpeaking、Listening、Reading、Writingどれかで一つでも8以下を取ると一気にスコアが411まで下がりました。はい、僕の場合英語で全て9以上出すことが必達なのです。。




 

ということで、僕が「生き証人」となります!

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以上、スキルドワーカーとしての永住権申請ができる権利を得られる可能性は十分にあるようです。「理論上は」ですが。

それでも海外のサイト、ブログ、また実際の方々からの経験談を聞いていると、LMIA無しで永住権取得を達成した人は結構普通にいるようですので、英語力さえしっかり確保できればその分可能性は高まります。

ということで、移民弁護士にも頼らず自力で永住権申請の準備を開始した僕ですが、実際にLMIAもないこんな僕が永住権を取得できるのかどうか、自分が「生き証人」となって確認していきたいと思います!笑 ダメだったら笑ってください。(いや、やっぱり笑わないで。。)

こんな面白おかしく書いているようですが、結構真面目に血眼になりながら色々調べてはいたりします。そしてかなり真面目に準備しています。余裕はありません。

ただ少しでも進捗がありましたらまたブログやTwitterでご報告していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!

 

Doga

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“「生き証人」になります?永住権に向けてExpress Entryでの自分のスコアをシュミレーション” への5件のコメント

  1. Dogaさん、初めまして。
    私もfederal skilled worker申請のためにcelpipのスコアが必要な者です。
    celpipの公式の問題集を買って解いているのですが、それだけではちょっと不安で単語力とか語彙とか伸ばした方がいいのかなーとも考えています。
    IELTSの場合、ケンブリッジの問題集を3,4冊勉強すると大体の傾向や単語力などがつくと言いますが、celpipの方はどうでしょうか? 
    私の場合CLB7が目標なのですが、実践された勉強法やおすすめの参考書があればお教えいただきたいです。

    1. xdさん

      コメントありがとうございます。CELPIP受けられるんですね!頑張ってください。
      僕もCELPIPの公式問題集と合わせて以下の方法で勉強しました。

      ・CBCニュースの記事
       →CELPIPはカナダで起こっているニュースなどが題材に上がることが多いので、
       カナダで起こっていることをCBCニュースで把握しておくといいですよ。
        実際に僕もCBCニュースで見かけた記事と同様の内容が長文問題に出てきました。
      ・CBCニュースのラジオ
       →上記の理由と合わせてリスニング力を鍛えるためにも効果的です。
        僕はシャドーイング(ひたすら耳で聞いた内容をそのまま止まらず声に出す方法)をしながら取り組んでいました。
      ・オンラインサービス:iKnow
       →単語力は、後半のリーディングの長文問題だと結構専門用語が出てきます。
        僕はオンラインサービスiKnowという有料サービスで、TOEFL対策のセクションを継続してやってきていたので、
        ある程度カバーできました。ただそれでもまだ知らない単語は出てきます。
        有料なので誰にでもお勧めはできませんが、とにかく長文問題は結構出会ったことない専門用語が出てくることは覚悟しておいたほうが良いと思いますよ。

      以上、少しでも参考になれば幸いです!模擬試験を解いてみて「難しい」とそれほど感じないレベルの英語力を持っているようであれば、
      上記を繰り返せば7は取得できるのではと個人的な見解としては思っています。

      僕は結局Federal Skilled Workerの方は断念してしまいましたが、xdさんが上手くスキルドワーカーのビザ取得できることを祈っております!

      1. Dogaさん

        ありがとうございます。
        どれも私の知らないリソースばかりで大変参考になります。
        頑張ります!また行き詰ったら連絡するかもしれません。
        よろしくお願いいたします。

  2. Dogaさん、始めまして。
    Canada Experience classでの申請を考えている者です。
    Dogaさんは移民弁護士に頼らずに一人で申請されたということで、encourageされました!

    1. あびーさん
      ご丁寧にコメントありがとうございます。永住権を申請予定なのですね!

      僕は結局ブログで綴っている通り、ExpressEntryの方を断念し、結婚という形で永住権を取得することになったため、申請までは進めておりません。なので自慢できるようなことは何もないのですが、あびーさんが問題なく永住権取得できることを陰ながら応援しています!頑張ってください!!

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