保存版!カナダ携帯キャリアまとめ


どうも、いつも携帯のことばかり考えているDoga(@DogadogaTv)です。




過去何度かカナダの携帯通信キャリアのことは紹介しましたが、どうやら需要も高いみたいなのでこの機会にカナダの大手キャリア、中堅キャリア(勝手に命名)、格安キャリアを整理してリストにまとめてみたいと思います。

まとめたリストを見るとどのキャリアの利用料金が高くて、どのキャリアが安いのか、おおよそのイメージがつくように作ってみました。カナダでの携帯キャリアに悩んでいる人は絶対に読んでおいて損はない記事になっているかと!

なお比較の際に考慮した基準を以下付け加えておきます。

・料金プランやキャンペーン内容は2016年11月18日現在のものを参考
・携帯持ち込み(BYOD)の場合に統一
・インターネット利用量は最低1GB以上で一番安いプランに統一
・値段重視なのでプリペイド-ポストペイドは混在しています
・テキストはほとんどのキャリアが使い放題のようなのであえて明記していません
・サービスがケベック州中心の「Videotron」というキャリアは今回除きました
・「カナダ全土OK」とは文字通り大陸全てを意味するのではなく、人口流動がある基本的な居住エリアという意味です

 

大手キャリア

日本で言うところのDoCoMo、au、SoftBank的存在のカナダ「大手通信キャリア」です。自社ネットワークを持っています。

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カナダではこの3大手キャリアの寡占状態が続いています。子会社以外へのネットワーク貸し出しを基本的に進めていないので、以前紹介したTextnowのような革新的なMVNOが参入しづらいという状況があります。

▶︎関連記事:これでSIMロックiPhoneも復活?無料でカナダの電話番号をGETできるオススメアプリのご紹介

基本的にこれら大手は「シェアプラン」というように家族や恋人とデータ利用量を共有できるような契約を組めたり、2年契約で安く端末を購入できたり、最新端末を取り扱っていたりと、他にはないお得な契約を組めるのが特徴です。

※ただし今回紹介している料金プランは安いプランを基準にしているため、それら利点を享受できないのがほとんどです。

 

中堅キャリア

3大手通信キャリアの下についているような形でターゲットを絞ってサービス展開を広げている「中堅キャリア」(どうでしょうこの命名!)です。基本的に大手キャリアのネットワークを借りて利用しています。

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親会社のネットワークを利用しているため周波数や質も大きく変わりません。

大手3キャリアに比べると大分料金も安く抑えられています。またこれらキャリアは1GB以下の少量のデータ利用向けプランも用意しているのが特徴です。

本当に限られた時しかインターネットは使わないという人にとってはおすすめのキャリアかもしれませんね。ネットワークの品質も良いですし。

 

格安キャリア

※現在は「WIND」 → 「Freedom Mobile」へ社名変更しています

最後に何度もブログ内で紹介してきた「格安キャリア」です。

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以前はここにMobilicityというキャリアがあったのですが、今はChatrと合併しましたので除いています。ちなみに僕も元Mobilicity/現Chatrユーザーです。

▶︎関連記事:サヨナラ・・・Mobilicity。そして今後のケータイ利用はどうする?

格安キャリアはインターネットのLTE利用がないのと、利用できる都市部が局所的に限られているのが特徴です。例えばWINDのカバーエリアはトロント、バンクーバー、オタワ、キングストン…etc というようにです。

使うエリアが限られていて、LTE無しでも気にしないという人であればWINDやChatrはアリかもしれませんね。

ちなみに僕はChatrを使っていますが、Rogers傘下にあるためかMobilicityを使っていた頃からネットワークの不安定さをまだ感じたことがありません。WINDの3.5Gより遅い3Gですが、ブラウザやYouTubeの動画も問題なく使えていますよ。

また最近記事で紹介したPublic Mobileはそれら2社と比べるとかなりお得感が目立ちますよね。僕も今ChatrでなければPublic Mobileを試してみるのはアリかなと思っています。

▶︎関連記事:WINDがダメならこちらもありか?格安キャリア「Public Mobile」がなかなかイケてる

 




 

まとめ

携帯電話は、料金プランや周波数の相性などが複雑で分かりづらいと思う方も多いかと思います。ただ通信業界での各キャリアの住み分け、ターゲット顧客の層は今回まとめたように実は明確に別れています。

各社とも時期によって料金プランの多少の変動はあるものの、大手・中堅・格安キャリア各層内での動きに応じてどこも同じような動きをすることがほとんどなのです。

例えばWINDが料金プランのプロモーションを打てば、おそらくChatrやPublic Mobileも追従するはず。カナダの通信キャリアをこのように3階層に分けて理解しておけば、サービス、料金の質にそんなにズレはないはずですよ!

ちなみにこの中でもWINDは特殊な通信技術を使っているので、SIMフリー携帯電話を日本で買ってWINDで使うことを考えている人は、しっかり調べてから購入することをお勧めします。日本から持ち込んでもiPhone以外は使えないケースが多いみたいなので。

▶︎関連記事:オススメ!トロントの格安キャリアで使えるSIMフリー携帯3選

 

Doga

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