トロントでボランティア探しにおすすめのサイトとボランティア当日までのご紹介


どうも、今日からボランティアを開始したDoga(@DogadogaTv)です。




実は僕、今は日本のライティングの仕事しかないため、最近空いた時間で何かできることはないかと思いボランティアを始めることにしました。

僕が任されることになるのは、とある老人ホームのオフィス・アシスタント業務です。書類をまとめたり、電話受付したり、データ作ったりといった会社で働いたことのある人ならなんとなくイメージつくような「庶務」ってやつです。

やっぱりひたすらライティングばかりに時間を使っていては、こちらで人との繋がりも生まれませんし、悶々として来るんですよねぇ。笑

僕は語学学校など通っていなかったので、こちらで親しい友人と呼べるようなコミュニティも持っていませんし、人助けをしながらそういったコミュニティに参画できるというのは素晴らしいことだと思ったのです。

そして今回ボランティアを見つける際に使ったサイトは「Volunteer Toronto」というサイト。本ブログを付け始めた頃に一度さらっと触れたことがあったかもしれませんね。

そこで本日はそのサイトの実際の使い方の紹介と、実際にボランティア1日目を終えたレポートを書いてみたいと思います。

現地ボランティアに興味がある人はぜひ参考にしてもらえれば幸いです。それでは、どうぞ!

 

求人が豊富なボランティアサイト

今回使った「Volunteer Toronto」というサイトではその名の通り、トロントの多種多様なボランティア求人が掲載されています。「Volunteer Toronto」で検索して表示されるページのほとんどがこのサイトに繋がっているくらい。

ボランティアタイプのカテゴリーも本当に多種多様で、一般事務、WEBデザインアシスタント、カメラマン、ITサポートスタッフ、マーケティン担当、動物愛護、キッチンスタッフ、資金集め、教育、などなど驚くほど豊富です。

アカウント登録しておくと、事前にチェックしておいたタイプのボランティア求人が掲載された時に通知をしてくれますが、利用においてアカウント登録は必須ではありません!

以下このサイトの簡単な使い方をまとめました!

1)「Volunteer Opportunities」へ

まずトップ画面の右上にある「Volunteer Opportunities」へ進みます。

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公式HPより

2)検索条件を絞る

検索条件を絞ります。エリア、カテゴリー、タイプを選択します。Cityは自分で入力。僕の場合は「Toronto」です。

Typeというのは期間のことです。1、2日ほどの単発系〜長期(3ヶ月もしくはそれ以上)まで選べ、選んだら「Search」ボタンを押しましょう。

試しにオフィス・ポジションで検索してみましょう。

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公式HPより

3)気になる求人を選択

するとずらーっと求人リストが表示されますので、そこから気になる案件を開いてみましょう。

試しにこのマーケティング・マネージャーの求人を開いてみますね。ちなみにDate Posted(掲載日)は要チェックです。

この掲載日が古いものは応募しても返信がないケースが多いですので、できる限り新しい求人を狙いましょう。(求人はナマモノです!)

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公式HPより

4)求人内容を確認して応募

あとは求人内容を確認して応募するだけ。ボランティアと言えど、どれも一般の有給仕事並みのレベルやスキルを求める案件が多い印象でした。

そもそもボランティアなのにマネージャークラスの求人があること自体僕は最初驚きましたね。それくらいボランティアが社会的に認知されていて、重要な位置付けなのかもしれませんね。

 

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公式HPより

またボランティアだからか、約束の期間を果たさずすっぽかして突然来なくなる人もいるのでしょう。「必ず〇〇ヶ月、週〇〇時間コミットすること」と必要労働時間も記載されていることがほとんどです。

僕の仕事の場合も、最低3ヶ月、週最低6時間という最低ラインがありました。

応募〜採用まで

応募の方法は求人よって異なります。

先ほどの例のように指定の連絡アドレスにカバーレターと履歴書を送るパターンや、指定の求人フォームから応募するパターン、連絡アドレスに申し込み用紙のみ送るパターンと様々です。

僕の場合は、別途その組織運営の公式HPからダウンロードする申し込み用紙を事前に記入してメールで送付するパターンでした。

またボランティアと言えど「Refference Letter」を書いてくれる人を求められるケースがほとんどのようです。Refferenceというのは「あなたがこの仕事に適任かどうかを証明できる人」の事。要は口コミですね。

昔働いていた仕事場やボランティアでの同僚にお願いするのが一般的です。

カナダは仕事においてネットワーク、人との繋がりを大事にする文化のようですので「論より証拠」ということなのでしょう。僕も前職の同僚にお願いしました。僕の応募から採用までの流れのSTEPはざっくり以下です。

  1. 応募
  2. オンライン事前講習
  3. 面接(格好:ビジネスカジュアル)
  4. カナダでの犯罪経歴チェック(先方が対応してくれました)
  5. リファレンス確認(元同僚に質問付きのメールが届き、僕の適性を確認)
  6. 合格通知

僕の場合はやり取りは全てメールです。また面接前にオンライン事前講習を受けるというのは少し特殊だと思いますね。

高齢者の方や障がいを持つ方と接する際に知っておくべき知識を事前に学ぶオンライン講習でした。




また面接当日の質問は、志望理由や過去の業務経歴、働くならチーム内か個人か、働く上で求めるもの、弱み、など一般的な質問でした。特にひねった質問はありませんでしたね。

面接当日に4.のカナダでの犯罪経歴チェック用の書類入力を求められたり、ネームホルダー用の写真をその日に撮られたりと、色々スケジュールに前のめりな感じが気になりましたが、無事合格の連絡を頂けました!

ボランティア当日

そこで本日がボランティア初日でした!

多少の緊張感を抱え職場に到着すると、まずネームカードとホルダーをもらい、次にオフィスの簡単な紹介を受けます。

そのまま自分のデスクへ誘導してもらい、マネージャーの方の自己紹介や他のスタッフの方と少しお話をしました。

とりあえず「何でもできることあったら全力尽くします!」的なことをさらっとアピールしておきました。笑

今日の業務は他のボランティ応募者向けの説明用資料の印刷とパッケージ化するという比較的簡単なものでしたが、今後他にも色々仕事が増えてきそうで楽しみです。

 

以上、カナダでのボランティア初体験でした。

これから少しでもカナダ社会に貢献していけるよう少しずつできることを増やしていければと思います!

Doga

 

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