どうも、つい最近Pixel 2を使い始め、Androidユーザーへ転身したばかりのDoga(@DogadogaTv)です。




ぼくのようにApple(アップル)のエコシステムにどっぷりハマっていたという方ならわかると思いますが、Androidに切り替えるといろいろ使えない機能やデバイスがでてくるわけです。

たとえば、iCloudやApple Watch。ぼくなんて先日iCloudの有料メンバーシップ(月額130円/50GB)を解約し、Apple Watchも売り払いました。

MacとiPadを使っているため、iCloudを残しておいてもよかったのですが、普段持ち歩くスマホでその恩恵を受けられないのは残念なので、解約する決心をしたわけです。また、Apple WatchはAndroidスマホとは接続不可ですからね。

そこで、1つ疑問が生まれました。AirPodsはどうなるんだろう…?

AirPodsは、ぼくが買ったApple製品の中でもかなり感動したアイテムの1つです。Appleデバイス間であればシームレスに接続ができるため、Apple製品を多く持つ人にとってはかなり助かる完全無線イヤホンだからです。

Androidだと使えるの?」、「Androidとペアリングすると、ほかのアップル製品はどうなるの?」など、いろいろな疑問があったのですが、実際に検証してみてスッキリしたので、その内容を皆さんに共有したいと思います。

先に結論だけ述べておきましょう。

AirPodsは、Androidでも使えます!…限られた機能のみという条件付きで。さー細かくみていきましょう!



AirPodsの何が便利だったの?

本写真はPentaxのミラーレス一眼で撮影しました。

まずそもそも、AirPodsの何が便利だったの?ということでおさらいも兼ねてAirPodsの使い勝手を説明しておきますね。

AirPodsは、イヤホン内に「W1チップ」が搭載されており、Appleのデバイスであれば手間なく簡単に接続をすることができる代物です。一度つながればiCloudを通して他のAppleデバイスも簡単につながる「シームレス」性を謳っています。

本体左右のタップで行えるアクション(音楽再生/停止/スキップ/Siriの呼び出し)も自由に割り振ることが可能で、着脱に合わせて自動で音楽再生/停止を行ってくれます。

▶︎AirPodsのレビュー記事はこちら

使わないときは専用の充電ケースで保管し、使いたいときだけサッと取り出せることから、ぼくはかなり愛用していました。とにかく便利だった…。

値段は1万6800円(税抜き)。

AirPodsとAndroidで使える機能

本写真はPentaxのミラーレス一眼で撮影しました。

さて、AirPodsがAndroidでも使えると話しましたが、どんな機能が使えるのかまとめてみました。

  • 右タップ、左タップによる音楽の再生/停止、スキップ
  • 一度ペアリングを済ませた後は充電ケースの蓋を開けると自動で接続
  • 専用充電ケースに戻すと音楽が止まる(接続が切れる)

以上です。

そう、Siriを使えたり、着脱で音楽再生/停止ができたりはしません。ただ、タップによる音楽再生/停止、スキップができるだけでもぼくはかなり嬉しかったんですよね。しかも、一度ペアリングを済ませたら自動でつながってくれるんですから。

どうせスマホを取り出して音楽の選曲をするんですから、まぁこれで十分でしょう。思っていた以上に快適でした。

ペアリングの流れ

ペアリングの流れも説明しておきます。

まず、充電ケースの裏に小さくて丸いボタンがあるのがわかると思います。

本写真はPixel 2で撮影しました。

蓋を開いてこのボタンを長押しすると、イヤホンが充電されているといつもオレンジ色に光っているライト部分が、白く点滅するようになります。これがペアリングモードです。

本写真はPixel 2で撮影しました。

あとはAndroidスマホ側のBluetooth設定の項目に自分のAirPodsが表示されているはずですので、クリックしてペアリングするだけ。クリックしてからものの2秒ほどでつながってしまいます。

本写真はPentaxのミラーレス一眼で撮影しました。

これで、あとは毎回蓋を開ければ自動でつながってくれるので、iPhoneで使っていたときと同じ感覚で利用することができるわけです。すごく簡単ですね。

そのほかのApple製品との接続はどうなる?

本写真はPixel 2で撮影しました。

Androidスマホと一度ペアリングを済ませても、Appleデバイスには引き続きつなぐことができますのでご安心を。

ただ、一度別のデバイスと繋いでしまうと、自動でつながらなくなってしまいます。その際には再びBluetoothの設定欄からタップして接続が必要。まぁでもiPhoneで使っていた時も似たようなもんでしたので、そんなに使い勝手は変わらないかな。

ちなみに、Androidスマホとペアリングした状態でも、充電ケースの蓋を開けるとiPadなどの画面上にAirPodsのバッテリー残量を表示してくれます。むしろそうするしかバッテリー残量を確認できません。Android単体ではAirPodsのバッテリーを確認できないという点は少し残念ではありますね。

Pixel 2とAirPodsという組み合わせで使っていこう!

本写真はPentaxのミラーレス一眼で撮影しました。

ということで、多少使えない機能はあるものの、相変わらず付け心地や、使い勝手が便利であることには変わらないので、AirPodsは手放さずに使い続けようと思います!MacとiPadは手放す気はありませんしね。

Googleの似たような無線イヤホン「PixelBuds」というのも登場しましたが、あまり評判は良さそうではないので、買い換えるつもりもありません。

Pixel 2のクリアリーホワイトと、AirPodsのホワイトが上手くマッチしているようにも見えるので、これはこれでアリでしょう!

以上、iPhoneからAndroidへ転身しようとしている人の参考になれば幸いです。

Doga@DogadogaTv